自立(自助)と共生(共助、公助、そして絆)は、市議当時から訴えて来たキーワード。
震災を通じて、その重要性を再認識し、今後も政策の指針とします。
宮城県気仙沼市にて、仲間とともに瓦礫の撤去作業などの活動を行いました。
大変な惨状への衝撃と、復興に向けた民間の力(日本人の力)を感じました。
災害時の学校の防災体制、多治見市での水害対策、三世代同居の推進、地域の絆の再生、
教科書の採択、リニア新幹線、東濃西部都市間連絡道路、平和太平線
平和町と太平町を結ぶ構想道路について議会質問。国道248号の渋滞対策と、
水害時も見据えた県病院へのアクセス道として提案。ついに国県市の協議会設立へ。
日頃の活動や思い、県政報告などを発信しています。
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